なぜ北側の部屋だけが寒くて暗いのか?
― その部屋が使われなくなるのには理由があります ― 家の中に、ほとんど使われていない部屋がある。 物置のようになっている。冬は寒い。昼でも暗い。 そんな部屋がある家は、築20年〜40年の住宅では珍しくありません。 そし…
― その部屋が使われなくなるのには理由があります ― 家の中に、ほとんど使われていない部屋がある。 物置のようになっている。冬は寒い。昼でも暗い。 そんな部屋がある家は、築20年〜40年の住宅では珍しくありません。 そし…
― そこは“家の弱点”が集中する場所です ― 久しぶりに押し入れを開けたら、奥の壁だけ黒ずんでいる。 布団の裏側がうっすらカビている。壁紙の角がポツポツしている。 手前は問題ないのに、なぜ奥だけがカビるのか。 「空気がこ…
― その結露は“窓の問題”ではなく、“家全体のバランス崩壊”かもしれません ― 朝カーテンを開けると、窓がびっしょり濡れている。 水滴が流れ落ち、サッシに水が溜まる。カーテンの裾が湿っている。 「窓が古いから仕方ない」「…
― 温度は下がるのに、空気が重い家の正体 ― 夜になった。外気温は下がっている。 昼間よりは涼しいはずなのに、なぜか空気が重い。ベタッとする。 温度計は27℃。でも体感はもっと暑い。 「夜は涼しくなるはずなのに…」 築3…
― それは“能力不足”ではなく“家が熱を抱え込んでいる”可能性があります ― 設定温度を26℃から24℃へ。それでも体感はあまり変わらない。 さらに23℃に下げる。風量を強にする。 それでも、どこかムワッとする。 「この…
― それはエアコンの能力差ではなく“空気の流れ”と“外皮性能”の問題です ― 「1階は寒いくらいなのに、2階は全然冷えない。」 これは築30年前後の住宅で、非常に多い相談です。 設定温度を下げても、サーキュレーターを回し…
― 「夏は2階に上がれない家」の構造的な理由 ― 1階はまだ我慢できる。でも2階に上がった瞬間、空気が違う。 ムワッとする。エアコンを強くしても効きが悪い。夜になっても冷えない。 「2階は屋根に近いから仕方ない」 本当に…
― 「夜なのに暑い」は、昼間の“蓄熱”が原因です ― 日が沈んだ。外気温も少し下がってきた。 それなのに、家の中はまだ暑い。 壁に触れると、どこかじんわり温かい。 エアコンを弱めると、すぐ室温が戻る。 「昼間の暑さが残っ…
― 除湿機を増やしても解決しない“構造的湿気”の正体 ― エアコンを除湿運転にしている。除湿機も回している。 それなのに、どこか空気が重い。床がベタつく。押し入れがカビ臭い。 「機械の能力が足りないのかな?」 そう思う方…
― それは“省エネ”ではなく、“性能不足のサイン”かもしれない ― 「最近は、冷房はつけっぱなしの方が電気代が安いらしいですよ。」 よく聞く話です。確かに、ある条件下ではそれは正しい。 しかし、 築30年前後の家で“つけ…