なぜ性能向上リフォームでは「断熱等級」だけを見ても意味がないのか?
近年、住宅の性能を語るときによく聞く言葉があります。 「断熱等級6」「断熱等級7」「高断熱住宅」 住宅会社の広告や住宅性能の説明でも、この言葉を目にする機会は増えました。住宅の性能を判断する基準として、断熱等級は確かに重…
近年、住宅の性能を語るときによく聞く言葉があります。 「断熱等級6」「断熱等級7」「高断熱住宅」 住宅会社の広告や住宅性能の説明でも、この言葉を目にする機会は増えました。住宅の性能を判断する基準として、断熱等級は確かに重…
性能向上リフォームを検討している方の多くが、次のように考えています。 「寒いから断熱材を入れればいい」「窓を変えれば暖かくなる」「床断熱をすれば足元の寒さはなくなる」 もちろんこれらは間違いではありません。しかし、住宅の…
古い家のリフォームを考えるとき、多くの方がまず思い浮かべるのは「断熱材」です。 壁に断熱材を入れる。床に断熱材を追加する。天井に断熱材を増やす。 確かに断熱材は住宅の快適性にとって重要な要素です。しかし、現場で実際に多く…
古い住宅のリフォーム相談を受けていると、多くの方が次のように考えています。 「断熱材を増やせば暖かくなる」「床断熱をすれば寒さは改善する」「壁に断熱材を入れれば快適になる」 もちろん断熱材は重要です。しかし実際の住宅では…
冬になると、床が冷たいという悩みを解決するために「床断熱リフォーム」を検討する方は多くいます。実際、床下に断熱材を入れることで床表面の温度は上がり、足元の冷えは改善することが期待できます。 しかし現場では、次のような相談…
冬になると、築年数の経った住宅で多く聞く悩みがあります。 「床が冷たすぎてスリッパが手放せない」「朝起きて床に足をつけるのがつらい」「暖房をつけても足元だけ寒い」 このような現象は、単なる「冬だから寒い」という話ではあり…
窓の断熱性能が変わると住宅の空気環境が変わる理由 冬の朝、窓ガラスにびっしょりと水滴がつく。古い住宅ではよく見られる光景です。 カーテンを開けると ・窓ガラスが濡れている・サッシに水が溜まっている・窓枠が黒くなっている …
結露が起きる住宅の本当の理由 冬の朝、カーテンを開けると窓ガラスがびっしょり濡れている。古い住宅では非常によく見られる現象です。 窓枠に水が溜まり、サッシの周りが濡れている。ひどい場合は窓枠やカーテンにカビが出ることもあ…
― リフォーム相談で最も多い「見えない湿気問題」 ― 最近、リフォーム相談の現場で特に多いのが 「家の湿気が抜けない」「押し入れにカビが出る」「北側の部屋がジメジメする」 といった相談です。 実際に住宅を見に行くと ・押…
なぜ古い家では窓を開けても空気が抜けないのか? ― 「風通しがいい家」の思い込みとリフォーム現場の実態 ― こんばんは、かおり木工房のそうのです。 今日は少し風がありましたが、こういう日は「窓を開ければ空気が抜ける」と感…